開く
【ひらく】
【hiraku】
②
【自五】
(1)开,开着,打开。(閉じているものがあけ放たれる。) 戸は内に開く。/门向里开。
心を開く。/敞开胸怀。
(2)开,开放;敞开。(窄んだものの先が広がる。また、広げる。)
傘が開く。/伞撑开。
つぼみが開く。/花蕾开放。
夜開く花。/夜晚开的花。
銀行が開く。/银行开业。
国会が開かれる。/国会开始。
あの店は毎日10時に開く。/那个店铺每天十点开门。
点数が開く。/分数的差距加大。
両者の距離がぐんぐん開いた。/两个人的距离很快地拉开了。
最後の馬と20メートルも差が開いた。/和最后的马拉开了二十米的距离。
年が開いている。/年龄差距大。
胸が開く。/心胸开阔。
【他动・一类】
(1)打开。(閉じているものをあける。) 包みを開く。/打开包裹。
心を開く。/敞开心扉。
(2)开,开始。(はじめる。おこす。)
店を開く。/开店。
国会を開く。/开议会。
(3)开拓,开辟;开垦。(開拓する。)
荒地(あれち)を開く。/开荒。
運命を開く。/开辟(自己的)命运。
展覧会を開く。/举办展览会。
(5)开导,教导。(明らかにする。解きあかす。)蒙を開く。/启蒙。
(6)【数】
平方根,开方。(数学で、平方根・立方根を求める。また、括弧(かっこ)付きの式を括弧のない形に変える) 平方(へいほう)に開く。/(数学)开方。
a(x+b)の括弧を開くと ax+ab となる。/a(x+b)除去括号后变为ax+ab。
開く
【あく】
【aku】
◎
【自五】
(1)开,打开(閉ざされていたものがひらく。) 開いた口がふさがらない。(=あまり意外であきれてしまう。)/目瞪口呆。
ドアが開く。/门开着。
銀行が開く。/银行开业。
幕が開く。/开幕。
【他动・一类】
开,张开,打开。((自分の目や口を)あける。ひらく。)口を開く。/张开嘴。
同:明く、空く反:閉まる、閉じる
【补充说明】
“空く”、“明く”、“開く”的使用区别(「空く」「明く」「開く」の使い分け):1、“空く”指里面的东西没有了,与“塞(ふさ)がる”意义相对。如“座位空着”、“等到房间空出来”、“电话没人用”等。
(「空く」は、中にあるものがなくなること。「塞(ふさ)がる」と対をする。「席が空く」「部屋が空くまで待つ」「電話が空く」など。)
2、“明く”指逐渐变得明亮。如“天亮”、“过年”等。
(「明く」は、光がたくさんなるようになること。「夜が明ける」「年が明ける」など。)
3、“開く”指阻挡物被除掉,与“閉まる”、“閉じる”意义相对。如“没锁”、“门开着”、“窗户开着”、“商店开门了”等。
(「開く」は、へだてているものが取り除かれること。「閉まる」「閉じる」と対をなす。「鍵が開く」「ドアが開」「窓が開く」「店が開く」など。)
開く
【あく】
【aku】
◎
【自五】
(1)开,打开(閉ざされていたものがひらく。) 開いた口がふさがらない。(=あまり意外であきれてしまう。)/目瞪口呆。
ドアが開く。/门开着。
銀行が開く。/银行开业。
幕が開く。/开幕。
【他动·一类】
开,张开,打开。((自分の目や口を)あける。ひらく。)口を開く。/张开嘴。
同:明く、空く反:閉まる、閉じる
【补充说明】
“空く”、“明く”、“開く”的使用区别(「空く」「明く」「開く」の使い分け):1、“空く”指里面的东西没有了,与“塞(ふさ)がる”意义相对。如“座位空着”、“等到房间空出来”、“电话没人用”等。
(「空く」は、中にあるものがなくなること。「塞(ふさ)がる」と対をする。「席が空く」「部屋が空くまで待つ」「電話が空く」など。)
2、“明く”指逐渐变得明亮。如“天亮”、“过年”等。
(「明く」は、光がたくさんなるようになること。「夜が明ける」「年が明ける」など。)
3、“開く”指阻挡物被除掉,与“閉まる”、“閉じる”意义相对。如“没锁”、“门开着”、“窗户开着”、“商店开门了”等。
(「開く」は、へだてているものが取り除かれること。「閉まる」「閉じる」と対をなす。「鍵が開く」「ドアが開」「窓が開く」「店が開く」など。)
- 其他词汇:
開く
【ひらく】
【hiraku】
②
【自五】
开;开始;起始;开朗;有差距【他五】
开;打开;开始;开张;开拓;开垦;开创;开导明く・空く・開く
【あく】
【aku】
◎
【自五】
开;开始;空;闲;空出;腾出;离开- 其他词汇: