染みる
【しみる】
【shimiru】
◎
【自下一】
(1)染上,沾染。(液体や気体が他の物に移りついて、次第に深く広がる。) 服に汗がしみた。/衣服沾上汗。
匂いが染みる。/熏上气味。
校風に染みる。/受校风的影响。
薬が染みる。/药杀得慌(刺痛)。
夜風が身に染みる。/夜风刺骨.
たまねぎが目に染みる。/葱头辣眼睛。
シャンプーが目に染みる。/洗发液杀眼睛。
冷たいものが歯に染みる。/冰凉的东西扎牙。
寒さが身に染みる。/寒气侵人。
煙が目にしみて痛い。/烟熏得眼睛痛。
身にしみてありがたく思う。/深切感谢。
染みる
【じみる】
【jimiru】
◎
【造语】
(1)沾上,沾污。(それがしみついて汚くなる意を表す。) 汗染みる。/沾上汗。
あかじみたシャツ。/沾上污垢的衬衫。
年寄り染みる。/仿佛老了;老人一般。
じみた格好。/似的样子;一般的样子。
染みる・沁みる・浸みる・滲みる
【しみる】
【shimiru】
③◎
【自上一】
❶ 液体渗透扩散,浸入,渗入。《染・浸・滲》「液体が、繊維の間や物の割れ目をつたって広がる。」インクがしみる紙。/被墨水渗入的纸张。
❷(因受到液体或者气味等的刺激)刺痛,蜇得慌。《染・沁》「液体や気体などの刺激で、刺すような痛みを感じる。」 寒さが身にしみる。/寒风刺骨。
薬が傷口しみる。/药杀伤口。
青葉が目にしみる。/绿叶青翠醒目。
骨身にしみて感じる。/刻骨铭心。
❹ 受到影响,沾染。「〔古風な言い方で〕悪い影響を受ける。染まる。」悪習にしみる。/受到恶习熏染。
- 其他词汇:
染みる・浸みる
【しみる】
【shimiru】
◎
【自上一】
染上;沾染;渗;浸;刺;痛;铭刻(于心)染みる
【じみる】
【jimiru】
②
【造語】【上一型】
沾染;仿佛;看来;好像