徒事
【とじ】
【toji】
徒然之事,无益的事.(1)深い意味のないこと。つまらないこと。
「年ごろ、まめごとにも―にも召しまつはし/源氏(若菜下)」
(2)色ごと。情事。
「世の常の―の、ひきつくろひ飾れるにおされて/源氏(絵合)」
(3)むだなこと。役に立たないこと。
「十八年の願ひも―/歌舞伎・助六」
「年ごろ、まめごとにも―にも召しまつはし/源氏(若菜下)」
(2)色ごと。情事。
「世の常の―の、ひきつくろひ飾れるにおされて/源氏(絵合)」
(3)むだなこと。役に立たないこと。
「十八年の願ひも―/歌舞伎・助六」
徒事
【ただごと】
【tadagoto】
◎
【名】
平常的事;小事[ 徒事;只事;唯事 ](1)深い意味のないこと。つまらないこと。
「年ごろ、まめごとにも―にも召しまつはし/源氏(若菜下)」
(2)色ごと。情事。
「世の常の―の、ひきつくろひ飾れるにおされて/源氏(絵合)」
(3)むだなこと。役に立たないこと。
「十八年の願ひも―/歌舞伎・助六」
徒事
【むだごと】
【mudagoto】
◎
【名】
徒劳无益的事[ 無駄事;徒事 ](1)深い意味のないこと。つまらないこと。
「年ごろ、まめごとにも―にも召しまつはし/源氏(若菜下)」
(2)色ごと。情事。
「世の常の―の、ひきつくろひ飾れるにおされて/源氏(絵合)」
(3)むだなこと。役に立たないこと。
「十八年の願ひも―/歌舞伎・助六」
徒事
【あだごと】
【adagoto】
(1)深い意味のないこと。つまらないこと。
「年ごろ、まめごとにも―にも召しまつはし/源氏(若菜下)」
(2)色ごと。情事。
「世の常の―の、ひきつくろひ飾れるにおされて/源氏(絵合)」
(3)むだなこと。役に立たないこと。
「十八年の願ひも―/歌舞伎・助六」
「年ごろ、まめごとにも―にも召しまつはし/源氏(若菜下)」
(2)色ごと。情事。
「世の常の―の、ひきつくろひ飾れるにおされて/源氏(絵合)」
(3)むだなこと。役に立たないこと。
「十八年の願ひも―/歌舞伎・助六」
徒事・只事・唯事
【ただごと】
【tadagoto】
◎
【名】
平常的事;小事無駄事・徒事
【むだごと】
【mudagoto】
◎
【名】
徒劳无益的事- 其他词汇: