とかく
【とかく】
【tokaku】
◎
【副】
(1)种种,这个那个,这样那样,不知不觉之间。(あれやこれや。いろいろと。) 彼はやめさせられる前からとかくのうわさがあった/他在被免职以前就传有种种流言。
あの人にはとかくの批判がある/对他有各种各样的批评。
とかくするうちに出発の日が近づいてきた/整天忙忙碌碌地不知不觉出发的日子就快到了。
寒いときにはとかくかぜをひきやすい/天冷的时候总好着凉。
とかくこの世は住みにくい/总而言之,世间不好混。
とかく人の口はうるさい/总之,人言可畏。.
人はとかく自分の欠点には気がつかないものだ/人总是看不到自己的缺点。
若いものは,とかくそういうふうに考えるものだ/年青人总是爱那么想。
左右
【とかく】
【tokaku】
◎
【副·サ変自】
(1)种种;这个那个。(「とかくの」形であれこれと良くない意を表す。)とかくの噂がある/种种流言蜚语。
(2)动不动;动辄。(ともすると。ややもすれば。)焦るととかく失敗する/一着急就容易做错。
(3)总之。(種々の事情は別として。ともかくも。)とかくこの世はままならぬ/总之,这社会就是不会让你如意。
同:兎角兎角
【とかく】
【tokaku】
◎
【副】【自サ】
(多用假名书写)种种;这个那个;动不动;动辄;不知不觉之间[ 兎角;左右 ]
兎角・左右
【とかく】
【tokaku】
◎
【副】【自サ】
(多用假名书写)种种;这个那个;动不动;动辄;不知不觉之间