というと
【というと】
【toiuto】
【连语】
(1)为什么呢,因为。〔つまり。〕どうしてこんなにやせたかというと、忙しくて食事のひまもなかったからです。/为什么这么消瘦呢,因为工作太忙连吃饭的时间也没有。
(2)一说到,提到。〔といえば。〕 遠足というとあの時のことを思い出す。/说起郊游就回想起那时的情景。
1時間というと短いようだが、人を待っているときの1時間は、ほんとうに長く感じられるものだ。/说到一个小时象是很短暂,但是等人时的一个小时却令人觉得很长。
田中さんというと、あの中国語の先生ですか。/你说的田中先生,是那位汉语教师吗?
というと
【というと】
【toiuto】
【N2语法】
<接续>名词+というと
简体句+というと
<意味>
接在体言之后,提示话题,相当于""提起……"",""谈到……""。「何かといえば」、「何かというと」作为一种惯用表达方式,表示""一有事情就……""、""动辄就……""或者""一开口就……""等意思。
勉強というと、最近彼はあまり勉強したくないようです。/说到学习,他最近好象不怎么想学习。
日本の会社の特徴というと、終身雇用制、年功序列、企業別組合です。/要说日本公司的特征,那就是终身雇佣制、年功序列、企业别组合。
日本の映画というと、大学時代、よく見に行きました。/谈起日本电影,我大学时代经常去看。
テレビというと、先生は、昔テレビ局にお勤めだったそうですね。/提起电视,听说老师过去在电视台工作,是吗?
赤門というと、東京大学にあるあの門のことですょ。/提到""红门"",就是指东京大学的那座大门。
何かといえばすぐ文句だ。/一张嘴就发牢骚。
部長と課長は何かというと意見が対立する。/部长和科长动不动就意见对立。