いや
【感】
哎呀,哎哟,唉,呀。(驚いた時、感嘆した時などに発する声。) いや、たいへんだ。/哎呀,可了不得!
いや、しまった。/哎呀,糟了(完蛋了)!
いや、じつにすばらしい風景だ。/哎哟,风景真好啊!
いや、こいつはまったく大したもんだ。/呀,这可真了不起!
否
【感·副】
(1)不,不对。否定对方的话时用的词语。(問いに対して答えが否定的であることを表す語。いいえ。) 否,そうではない/不,不是那样。
否,そんなことはない。/不,没有那种事。
出かけるかい——否,出かけない。/出去吗?——不,不出去。
日本,否,世界の名作だ。/是日本的,不,是世界的名著。
わたしは六つ,否,その倍でも食べられるよ。/我(能吃)六个,哪里,六个的两倍也能吃得下。
否,なんでもないんです。/哦〔不〕,没什么。
否,また参ります。/那么,改日我再来。
否,それならまたお電話します。/哦,那么回头我再挂电话吧。
否,そうなんですよ。/是啊,是这样。
否,どういたしまして。/没什么;不谢不谢。
否でも応でも。/硬是要;不管同意不同意。
嫌
【形動】
(1)不愿意,不喜欢,讨厌。(とても受け入れる気になれない。) 嫌なやつ/讨厌的家伙。
嫌ならよしたまえ/你若不愿意就不要做了[算了吧]。
嫌とはいわせないぞ/说不愿意可不行。
つゆどきはむし暑くてほんとうに嫌だ/梅雨期闷热得真讨厌。
嫌な顔ひとつしない/一点儿也没露出不愿意的神色。
仕事が嫌になる/工作腻了。
人生が嫌になる/对人生感到厌烦。
それを聞くと彼は嫌な顔をした/他一听到那话露出不耐烦的神气。
【相关惯用句】
嫌というほど(1)厌腻,厌烦。(もうたくさんだというほど。あきるまで。)
魚を嫌というほど食べた/鱼吃得太多,吃腻了;鱼吃腻了。
朝から晩まで嫌というほど聞かされた/从早到晚地听,真听腻了。
頭を嫌というほど柱にぶつけた/头撞到柱子上,撞得够呛。
同:厭イヤ
【名】【英】ear
耳朵。(耳。)イアリング。/耳环。
厭
【形動】
(1)不愿意,不喜欢,讨厌。(とても受け入れる気になれない。) 厭なやつ。/讨厌的家伙。
厭ならよしたまえ。/你若不愿意就不要做了[算了吧]。
厭とはいわせないぞ。/说不愿意可不行。
つゆどきはむし暑くてほんとうに厭だ。/梅雨期闷热得真讨厌。
厭な顔ひとつしない。/一点儿也没露出不愿意的神色。
仕事が厭になる。/工作腻了。
人生が厭になる。/对人生感到厌烦。
それを聞くと彼は厭な顔をした。/他一听到那话露出不耐烦的神气。
同:嫌嫌
【形動】
(1)不愿意,不喜欢,讨厌。(とても受け入れる気になれない。) 嫌なやつ/讨厌的家伙。
嫌ならよしたまえ/你若不愿意就不要做了[算了吧]。
嫌とはいわせないぞ/说不愿意可不行。
つゆどきはむし暑くてほんとうに嫌だ/梅雨期闷热得真讨厌。
嫌な顔ひとつしない/一点儿也没露出不愿意的神色。
仕事が嫌になる/工作腻了。
人生が嫌になる/对人生感到厌烦。
それを聞くと彼は嫌な顔をした/他一听到那话露出不耐烦的神气。
【相关惯用句】
嫌というほど(1)厌腻,厌烦。(もうたくさんだというほど。あきるまで。)
魚を嫌というほど食べた/鱼吃得太多,吃腻了;鱼吃腻了。
朝から晩まで嫌というほど聞かされた/从早到晚地听,真听腻了。
頭を嫌というほど柱にぶつけた/头撞到柱子上,撞得够呛。
同:厭否
【感】
不;不对;哦;那么【接】
不;岂止嫌・厭
【形動】
不愿意;厌烦;不愉快;不耐烦イヤ
【英】ear
耳朵いや
イヤ
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