五徳
                  
              
                【ごとく】
                【gotoku】
                ◎
                
              
              【名】
(1)五德;五行(五つの徳目。仁・義・礼・智・信。あるいは温・良・恭・倹・譲。また,五行木・火・土・金・水の徳など)。(2)三角火架;火撑子(火鉢の灰の中に据えて,鉄瓶や釜などをのせる,三本脚の輪形の台。普通,足を上にして輪を灰中に埋めて用いる)。
                  如く
                  
              
                【ごとく】
                【gotoku】
                
                
              
              【助動】
如,如同,有如,……般。(〔助動詞「ごとし」の連用形から。現代語で、ややかたい文章語的な言い方として用いられる〕活用語の連体形や体言、またそれらに助詞「の」「が」の付いたものに接続して、「…のように」「…のようで」などの意を表す。)  
前に述べた如く。/如前所述;有如上述。
  
仰せの如く。/如同您所说的。
  
平常の如く。/象往常一样;照例。
  
その論拠は次の如くである。/其论据如下。
  
大波に船は木の葉の如くゆれた。/在波涛中船如树叶般地摇动。
                  悟得
                  
              
                【ごとく】
                【gotoku】
                ◎
                
              
              【名・他サ】
悟得,觉醒,领会。(悟りを開いて真理を会得すること。)
                  ごとく
                  
              
                【ごとく】
                【gotoku】
                
                
              
              【N1语法】
<接续>动词过去式;体言+の+ごとく
<意味>
如同~;~样的(「…のように」「…のようで」などの意を表す。)
  
大波に船は木の葉のごとくゆれた。/波涛中船如树叶般地摇动。
  
結論は予想したごとくだった。/结论同预想的一样。
- 其他词汇:
 
                  如く
                  
              
                【ごとく】
                【gotoku】
                
                
              
              【助動】
(文言文助动词’ごとし’的连用形)有如;...般
                  ごとく
                  
              
                【ごとく】
                【gotoku】
                
                
              
              
                
                  井栏;三脚架
              
            - 其他词汇:
 
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