積分
                  
              
                【あーべるせきぶん】
                【a-berusekibun】
                ⑤
                
              
              【名】
〈数〉阿贝尔积分。
                  積分
                  
              
                【せきぶん】
                【sekibun】
                ◎
                
              
              【名・他サ】
〈数〉积分。(関数の表す曲線とx座標軸上の一定区間とで囲まれる面積を、ある極限値として求めること。この計算を関数の与えられた区間の上での積分といい、極限値を関数の定積分という。この第2の関数を初めの関数の不定積分という。)  
積分学。/积分学。
  
積分定数。/积分常数。
  
積分方程式。/积分方程式。
                  積分
                  
              
                【せきぶん】
                【sekibun】
                ◎
                
              
              【名】【他サ】
积分
                  積分
                  
              
                【るべーぐせきぶん】
                【rube-gusekibun】
                
                
              
              【名】
〈数〉勒贝格积分。(カントル・ジョルダン・ボレルらによる「測度」概念の修正のもとに、ルベーグが従来の積分概念を一般化して適用範囲を拡大したもの。これによりフーリエ級数論やポテンシャル論の内容も一新された。)- 其他词汇:
 
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