金星
【きんせい】
【kinsei】
◎
【名】
金星J,太白星T。(太陽系の二番目の惑星。地球の軌道のすぐ内側にあり、内合のときは惑星の中では地球に最も近づき、そのときの距離はおよそ4千万キロメートル。質量は地球の0.815倍。半径は6052キロメートル。太陽からの距離は1億820万キロメートル。公転周期225日。表面は白い雲で覆われて輝き、太陽・月に次いで三番目に明るい天体。表面温度は摂氏400~500度、大気は主として二酸化炭素からなる。明け方東天に輝く場合を「明けの明星」「明星(あかぼし)」「かわたれ星」、夕方西空に輝く場合を「宵の明星」「夕星(ゆうずつ)」などという。)金星探測機。/金星探测器。
金星
【きんぼし】
【kinboshi】
①
【名】
(1)金星。(大相撲の本場所で、平幕の力士が横綱に勝ったときの勝ち星。)金星をあげる。/获得金星。
(2)大功。(殊勲。大手柄。)金星をあげる。/立大功。
金星
【きんせい】
【kinsei】
◎
【名】
金星金星
【きんぼし】
【kinboshi】
①
【名】
三级以下的力士战胜一级力士;大功;金色靶心