豊臣秀吉
【とよとみひでよし】
【toyotomihideyoshi】
◎
【名】
安土桃山时代的武将。尾张人。幼名日吉丸。初名木下藤吉郎。侍奉织田信长后改姓羽柴。本能寺之变后,击败明智光秀统一天下,成为关白,太政大臣。初赐姓丰臣。后将关白一职让给秀次,自称太阁。两次入侵朝鲜均失败,不久病死。(1537~1598一説に1536~1598。戦国時代の政治家。尾張国中村の人。木下弥右衛門の子。幼名、日吉丸。初名、藤吉郎。15歳で松下之綱(ゆきつな)の下男、後に織田信長に仕え、やがて羽柴秀吉と名乗り、本能寺の変後、明智光秀を滅ぼし、四国?北国?九州?関東?奥羽を平定して天下を統一。この間、1583年(天正11)大坂に築城、85年関白、翌年豊臣の姓を賜り太政大臣、91年関白を養子秀次に譲って太閤と称。明を征服しようとして文禄?慶長の役を起し朝鮮に出兵、戦半ばで病没。)- 其他词汇: