蛙の面に水
【かえるのつらにみず】
【kaerunotsuranimizu】
【惯用语】
厚脸皮,满不在乎,不知羞耻。「顔に水をかけられても平気でいることから、どんな仕打ちをされても、何も感じず平気でいること。」いくら注意しても蛙のつらに水で、さっぱり効き目がない。/不管怎么提醒他,他都满不在乎。
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