経

【きょう】【kyou】 ◎

【名】

（1）佛经F。〔仏典〕

　経を読む。／念经。

（2）经书。〔宗教の聖典、経典。〕

　四書五経。／四书五经。

（3）有关佛教的典籍。三藏（经、律、论）、一切经书。（一切経、大蔵経という場合には律・論などを含めた仏典の総称。）

【たて】【tate】 ①

【名】

（1）（上下方向的）纵，竖，长（上から下への方向、また長さ）。

　たてに書く。／竖着写。

（2）（人际关系）上下级关系（年齢・身分の上下の関係）。

　たての社会。／重视身份和上下级关系的社会。

（3）（前后方向的）长，纵（前から後ろの方向、また長さ）。

　たてに並ぶ。／排成纵列。

（4）南北方向（南北の方向、また距離）。

　台風は本州をたてに移動した。／台风由本州沿南北方向移动。

（5）（纺织品的）经线（たて糸の略）。
（6）沿着时光的方面（時の流れに沿った面）。
《相关惯用语》
たてのものを横にもしない。／油瓶倒了也不扶。嫌麻烦。懒得动。

縦糸･経糸･経

【たていと】【tateito】 ◎

【名】

〈纺〉经线，经纱。「織物の縦の方向に通っている糸｡」⇔ よこいと（横糸）

　経は絹で横糸は木綿だ。／经纱是丝线，纬纱是棉线。

【きょう】【kyou】 ◎

【名】

佛经;经书

【たて】【tate】 ①

【名】

纵;竖

【へ】【he】

【活用】

〈文语〉ハ行下二段活用动词「経」的连用形、或是连用形的名词化形式。　→　経