画竜点睛
【がりょうてんせい】
【garyoutensei】
①
【名】
画龙点睛。语出《历代名画记》。即梁代画家张僧繇画龙后点上眼睛时,龙腾飞升上天空的故事。事物整体的紧要所在,也指最后的加工、润饰。(「歴代名画記」より。梁代画家张僧繇が竜を描いて、そのひとみを書き加えたところ、竜が天に昇ったという故事から。物事全体を生かす中心。また、最後の仕上げ。)画竜点睛
【がりゅうてんせい】
【garyuutensei】
《中国、梁の張僧(ちょうそうよう)が、金陵の安楽寺の壁にかいた竜に睛(ひとみ)を入れたら、たちまち雲に乗って昇天したという「歴代名画記」七の故事から》最後の大事な仕上げ。また、ほんの少し手を加えることで全体が引き立つこと。画竜点睛を欠く
◆「がりゅう」とは読まない。また、「点睛」を「点晴」とは書かない。
◆「がりゅう」とは読まない。また、「点睛」を「点晴」とは書かない。
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