昔取った杵柄
【むかしとったきねづか】
【mukashitottakineduka】
【惯用语】
以前学得的本领,老手艺,老行家。(若い頃に身に付けた技量や腕前のこと。また、それが衰えないこと。)昔とった杵柄というやつで、野球なら得意だから任せておけ/他是老行家了,棒球很厉害,就包在他身上了。
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