則天去私
【そくてんきょし】
【sokutenkyoshi】
自己本位の考えを捨てて、自然の中において物事を見極めようとする姿勢。訓読では「天に則り、私を去る」と読み、夏目漱石が晩年にに理想とした境地を表す語。
“则天去私”是漱石晚年提出的口号。照字面解释,即遵照天理,去掉私心。“天”,从哲学上说是绝对,从宗教上说是神,从观念上说是神圣。天与私的对立,即绝对与相对,神与罪,神圣与丑恶的对立。“则天去私”就是相信神的绝对的神圣的存在,并依靠它的力量净化人们内心利己的相对的丑恶的存在。
“则天去私”是漱石晚年提出的口号。照字面解释,即遵照天理,去掉私心。“天”,从哲学上说是绝对,从宗教上说是神,从观念上说是神圣。天与私的对立,即绝对与相对,神与罪,神圣与丑恶的对立。“则天去私”就是相信神的绝对的神圣的存在,并依靠它的力量净化人们内心利己的相对的丑恶的存在。
わが心の働きと思うのだが、ことごとく天意なのだ、逆に則天去私と言っても同じことだ。(里見弴『大同無門』)
- 其他词汇: