万葉集
【まんようしゅう】
【manyousyuu】
◎
【名】
《万叶集》。歌集,20卷,大概经过数次编纂。1~16卷基本上贯彻杂歌、相闻歌、挽歌等分门别类的编纂方针,17卷以后则按年、月、日、顺寻编辑而没有分门别类。推定大伴家持参与编纂。一般认为奈良时代末期成书,收录内容从仁德朝的传承歌到淳仁朝的和歌约4500首。作者包括皇族、贵族、妓女、乞丐等,阶层广泛。其中额田王、柿本人麻吕、山部赤人、山上忆良、大伴旅人、大伴家持等人的和歌尤为著名。歌体除短歌外还有长歌、旋头歌等。(奈良時代の歌集。20巻。大伴家持が現存の形に近いものにまとめたとされる。成立年未詳。短歌?長歌?旋頭歌?仏足石歌?連歌の五体で、歌数4500余首。仁徳天皇の皇后磐姫の作といわれる歌から、天平宝字3年(759)大伴家持の歌まで約400年にわたる全国各地、各階層の人の歌が収められる。東歌?防人歌などを含み、豊かな人間性を素朴?率直に表現した歌が多い。現存する最古の歌集です。)- 其他词汇: