ホッケ
【ほっけ】
【hokke】
屈身姿势
1 仏教の経典のホッケ(法華)
2 アイナメ科の海水魚。全長約40センチ。体は細長く、尾びれの後縁が深く二またに分かれている。体色は灰褐色に暗色の不規則な横帯がある。東北・北海道の沿岸に産する。食用。《季 春》
漢字は魚偏に花<魚花>
1 仏教の経典のホッケ(法華)
2 アイナメ科の海水魚。全長約40センチ。体は細長く、尾びれの後縁が深く二またに分かれている。体色は灰褐色に暗色の不規則な横帯がある。東北・北海道の沿岸に産する。食用。《季 春》
漢字は魚偏に花<魚花>
法華
【ほっけ】
【hokke】
◎
【名】【日本地名】
〈佛〉(妙)法(莲)华经。(法華経。大乗仏教の最も重要な経典の一。)ほっけ
【ほっけ】
【hokke】
远东多线鱼。
カサゴ目の海魚。全長約45センチメートル。体形はやや細長くアイナメに似るが、側線は五本あり、尾びれは深く二叉する。背面は青褐色の地に黒色斑がある。重要な水産魚。日本では北海道から本州北部の寒海の岩礁域に分布。[季]春。
カサゴ目の海魚。全長約45センチメートル。体形はやや細長くアイナメに似るが、側線は五本あり、尾びれは深く二叉する。背面は青褐色の地に黒色斑がある。重要な水産魚。日本では北海道から本州北部の寒海の岩礁域に分布。[季]春。
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