法被
【はっぴ】
【happi】
①
【名】
(1)禅宗蒙椅子的锦锻,古代下级武士穿的上衣。(法被(はっぴ)とは、日本の伝統衣装で、祭などの際に着用し、また、職人などが着用する印半纏のことである。半被とも表記する。)(2)号衣。手艺人,工匠等所穿,在领上或后背印有字号的日本式短外衣。(一般に、腰丈または膝丈の羽織の形式で、襟の折返しも胸紐もなく、筒袖または広袖の単純な形をしているのが特徴である。)
同:半被
半被
【はっぴ】
【happi】
◎
【名】
禅宗蒙椅子的锦锻;古代下级武士穿的上衣[ 法被;半被 ]
ハッピ
【はっぴ】
【happi】
はっ‐ぴ【法被/▽半被】
1 和服の上着の一種。広袖か筒袖で、膝丈または腰丈。襟は折り返さないで着る。職人などが用いる。江戸時代は、武家の中間(ちゅうげん)、大店の下僕などが家紋のついたものを、襟を羽織のように折り返して着用した。印半纏(しるしばんてん)。2 禅寺で、椅子の背に掛ける布。
3 能装束の一。胸ひものない広袖の上着。甲冑(かっちゅう)武者や鬼畜などの役に用いる。
- 其他词汇:
法被・半被
【はっぴ】
【happi】
◎
【名】
禅宗蒙椅子的锦锻;古代下级武士穿的上衣