達磨
【だるま】
【daruma】
◎
【名】
❶〈佛〉达摩。「中国禅宗の始祖。インドのバラモンの出身と伝え、6世紀初め中国に渡り、各地で禅を教えた。」❷ 不倒翁,扳不倒儿。「達磨大師の座禅姿を模した張り子の玩具。赤く塗り,全体を丸く形どり,底を重くして倒してもすぐ起き上がるように作る。開運の縁起物とされる。起き上がり小法師。」
❸ 圆(形物)。「丸いもの、赤いものなど1の形に似たものの称。」
達磨ストーブ。/圆火炉。
達磨船。/驳船。
ダルマ
【だるま】
【daruma】
◎
【名】【梵】dharma
佛教的达摩;修行。(禅宗の始祖、達磨大師の坐禅姿をうつした縁起物玩具。赤塗りで、座におもりをつけ、倒してもすぐ立つようにつくった張り子製の起きあがり物が、全国各地でつくられている。)達磨
【だるま】
【daruma】
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【名】
达摩;不倒翁;(像不倒翁样的)圆形物;(下等)妓女;娼妓ダルマ
【ダルマ】
【daruma】
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【梵】dharma
佛教的达摩;修行