余徳
【よとく】
【yotoku】
◎
【名】
(1)(先人的)余德,恩泽,遗芳。(死んだあとまで残っている恵み。余沢。)父祖の余徳を被る。/受祖先余德的庇佑。
(2)余荫,多出来施予别人的恩德。(あり余って他に及ぶ恩恵。)現在が幸運の人は前世から今までに天の倉へ貯えた余徳の放出によってそのようになっているのである。/现在的幸运是从前世开始一直向上天积累的余德。
余得
【よとく】
【yotoku】
◎
【名】
额外的收入,外快。「余分の利益。通常の収入以外の利得。余分のもうけ。」 よとくにあずかる。/得到外快。
この仕事にはあまりよとくがない。/这工作没什么额外收入。
余徳
【よとく】
【yotoku】
◎
【名】
(先人的)余德;恩泽