といえば
【といえば】
【toieba】
【连语】
(1)如果说为什么……(なぜかというと・・・)どうして成績が悪いかといえば、やはり勉強が足りないからです。/如果说为什么成绩不好,还是因为用功不足。
(2)若说……的确……(たしかに。)電話がないのは不便といえば不便だ。/没有电话,如果说不方便可真不方便。
(3)若说,要。(話題をきりだして。)楽しいといえば学生時代ほど楽しいときはない。/要说快活,再没有比学生时代快活的了。
といえば
【といえば】
【toieba】
【N2语法
<接续>名词+といえば
简体句+といえば
<意味>
接在体言之后,提示话题,相当于""提起……"",""谈到……""。「何かといえば」、「何かというと」作为一种惯用表达方式,表示""一有事情就……""、""动辄就……""或者""一开口就……""等意思。
勉強といえば、最近彼はあまり勉強したくないようです。/说到学习,他最近好象不怎么想学习。
日本の会社の特徴といえば、終身雇用制、年功序列、企業別組合です。/要说日本公司的特征,那就是终身雇佣制、年功序列、企业别组合。
日本の映画といえば、大学時代、よく見に行きました。/谈起日本电影,我大学时代经常去看。
テレビといえば、先生は、昔テレビ局にお勤めだったそうですね。/提起电视,听说老师过去在电视台工作,是吗?
赤門といえば、東京大学にあるあの門のことですょ。/提到""红门"",就是指东京大学的那座大门。
何かといえばすぐ文句だ。/一张嘴就发牢骚。
部長と課長は何かといえば意見が対立する。/部长和科长动不动就意见对立。