という
【という】
【toiu】
◎
【連語】
(1)〔…の名で呼ぶ〕叫做。(そう呼ばれている。という名の意を表す。) 彼の名は田中という/他叫田中。
これを万有引力の法則という/这叫万有引力定律。
人は彼を天才という/人们称他为天才。
彼はインドで死んだという/据说他是在印度去世的。
東京という都会/东京这座城市。
彼は友だちが死んだという知らせを受けて,ひどくかなしんでいた/他接到朋友逝世的通知,异常悲痛。
『どん底』という小説はゴーリキーの書いたものです/《底层》这部小说是高尔基G写的。
ひと月に8万円という金ではとても生活できない/一个月八万日元这么点钱怎么也生活不下去。
今度の火事で2千戸という家屋が全焼した/这次火灾烧了两千多户的房屋。
きょうの雨で,花という花は散ってしまった/今天的一场雨,花全部都落了。
大みそかには家という家は大そうじに余念がない/除夕这一天家家户户一心搞大扫除。
敵軍は橋という橋を破壊してしまった/敌军把所有桥梁都破坏了。
という
【という】
【toiu】
【N3语法】
(1)<接续>
体言+という
<意味>
称谓内容,叫作...的。
おかあさん、中野さんという人から電話があったよ。/妈妈,有个叫中野的打过电话来哦。
太郎という男の子。/叫做太郎的孩子。
<接续>
简体句+という
<意味>
说话、思考等的内容。
弟が大学にごうかくしたという知らせが来ました。/通知说弟弟考上大学了。
明日雪が降るという予報を聞きました。/听预报说明天会下雪。