骨に沁みる
【ほねにしみる】
【honenishimiru】
【惯用语】
(1)刺骨。(骨までしみるほど強く感じる。)骨に沁みる寒さが感じる。/感到刺骨的寒冷。
(2)铭记在心。刻骨铭心。(うれしさや苦しさを体の中までしみとおるほど強く感じる。)クラス担任の親切が骨に沁みる。/把班主任的好意铭记在心。
同骨身に沁みる- 其他词汇:
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