看做す
【みなす】
【minasu】
同「見なす」
(動サ五[四])
[1] 見て、これこれだ、と判定したり仮定したりする。
? 返事がないので欠席と―?す
? 反抗すれば敵と―?す
[2] 〔専門〕 法 ある事柄について、他の性質の異なる事柄と法律上同一視し、同一の法律効果を生じさせる。擬制。
推定[2]
[3] 見とどける。見きわめる。
? 命長くて、なほ位高くなど―?し給へ〔出典: 源氏(夕顔)〕
[4] 実際にはそうでないものを、そうだと思って見る。
? 照らす日を闇に―?して泣く涙〔出典: 万葉 690〕
〔可能〕 みなせる
(動サ五[四])
[1] 見て、これこれだ、と判定したり仮定したりする。
? 返事がないので欠席と―?す
? 反抗すれば敵と―?す
[2] 〔専門〕 法 ある事柄について、他の性質の異なる事柄と法律上同一視し、同一の法律効果を生じさせる。擬制。
推定[2]
[3] 見とどける。見きわめる。
? 命長くて、なほ位高くなど―?し給へ〔出典: 源氏(夕顔)〕
[4] 実際にはそうでないものを、そうだと思って見る。
? 照らす日を闇に―?して泣く涙〔出典: 万葉 690〕
〔可能〕 みなせる
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