枕詞
【まくらことば】
【makurakotoba】
④
【名】
(1)枕词,冠词。(日本)见于古时歌文中的修辞法之一,尤指和歌等中,冠于特定词语前而用于修饰或调整语句的词语。五音节的词最多,也有三音节、四音节或七音节的。例如「あしひきの」「あらたまの」「たらちねの」等。(昔の歌文に見られる修辞法の一。特に和歌などで、特定の語句に冠して、修飾しあるいは句調を整える語句。五音のものが最も多いが、三音・四音、また七音のものもある。「あしひきの」「あらたまの」「たらちねの」など。)(2)开场白,引子。转指开场时的道白。(転じて、前置きの言葉。)
枕詞が長い。/开场白很长。
(3)枕边话。私房话。(男女)边就寝边说话,亦指其话。(寝物語。)独寝の枕詞ぞ恨みなる。/《謡曲・菊慈童》
同:枕言葉枕詞
【まくらことば】
【makurakotoba】
④
【名】
枕词(在’和歌’中冠在某词上,用以修饰该词或调整语调的词);开场白- 其他词汇: ソシアル・クラブ ソシアル・サイエンス ソシアル・サービス ソシアル・ダンス