マニエリスム
【マニエリスム】
【manierisumu】
④
【名】【法】
矫饰主义、风格主义。美术、文学等形式之一,具有极度的技巧性、矫饰倾向,甚至发展到不自然的夸张和非现实性。在美术史上,产生于从文艺复兴向巴洛克艺术风格发展的时期,见于达蓬托尔莫、布隆奇诺、埃尔·葛雷柯的作品中。(美術・文学などの様式の一。極度に技巧的・作為的な傾向をもち、時に不自然なまでの誇張や非現実性に至る。美術史では、ルネサンスからバロックへの移行期に生まれ、ポントルモ・ブロンツィーノ・グレコなどにみられる。)マニエリスム
【マニエリスム】
【manierisumu】
【法】maniérisme
❶〈美术〉风格主义(16ー17世纪初文艺复兴全盛期欧洲美术流派,画风简练,技法考究,充满幻想)。❷ 个人惯用格调,过分强调个人风格。