キューポラ
【きゅーぽら】
【kyu-pora】
【名】【英】cupola
(1)化铁炉,熔铁炉,冲天炉。(コークスの燃焼熱を利用して鉄を溶かし鋳物の溶湯を得るためのシャフト型溶解炉に分類される溶解炉である。)(2)小型炮塔。或者大型炮塔的附属副炮塔。有时也指不配套武器,只用于观测的回转炮塔。(小型の砲塔や、大型の砲塔に付属する副砲塔はキューポラと呼ばれる。ただしキューポラという用語は、武器を搭載せず、戦車長などが観測のために用いる回転塔を意味する場合もある。)
注:キューポラのある町:《化铁炉的街》。1962年上映的日本电影,琦玉县川口市有一条专门从事铸铁生意的街道。这里大部分是一些只为工厂加工细小零件的街道小厂。石黑辰五郎就是这种典型的街道小厂的工人。影片着重讲述了少年们的姐姐和亲友们的生活,生动,真实地表现了在这条街上生活着的体力劳动者和孩子们的喜怒哀乐,还涉及到日朝鲜人回国的问题。(鋳物の街でキューポラが多く見られた埼玉県川口市を舞台とした青春ドラマ。主人公ジュン(吉永小百合)の周りで起こる様々なエピソードを描いている。)
キューポラ
【キューポラ】
【kyu-pora】
【英】cupola
❶〈建筑〉半球形屋顶。❷〈建筑〉(设在屋顶上的)圆形小阁楼。
❸〈冶金〉化铁炉,冲天炉。
キューポラ
【キューポラ】
【kyu-pora】
圆屋顶;圆顶篷;圆顶的塔
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