ぐらい
【ぐらい】
【gurai】
【N2语法】
<接续>名词+ぐらい
<意味>
「くらい」接在活用词连体形后面表示程度。前面也可以直接接体言,副词或助词。「ぐらい」多用于口语。「~くらい」的形式在句子中作状语;「~くらいの」的形式则可以用来作定语。
うれしくてしばらくはものも言えないぐらいでした。/高兴的说不出话来。
精神質なぐらい、髪の毛のよごれを気にした。/担心头发弄脏,简直到了神经质的地步了。
やっと車が一台通れるぐらい狭い道だった。/过去这是一条只能勉强通过一辆车的狭窄道路。
彼からもらった指輪には、見えないぐらいの小さな宝石がついていた。/他给我的戒指上有一粒小的几乎看不见的宝石。
小さな個人商店を世界的企業にまで成長させたH氏は、自分の人生を失敗の連続だったと語ったことがある。氏のように失敗に耐えられるぐらいでないと、成功は望めないということを改めて思い知らされた。/H先生把个体小店发展成了世界性大企业,他曾经说过自己的人生就是一连串的失败,让人在此体会到如果不能像他那样经受失败,就不可能成功。
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